総合建設業、鋼構造物工事業 - 新潟県上越市

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赤点は取らないという発想

先週の25日。朝一番で、ほくほく線はくたか号に乗り込んだまでは良かったが、2時間待たされ結局運休。各駅停車で長野まで移動。そこから新幹線で東京へ行く羽目になった。7時間掛かった。最短2時間5分で行ける時代にである。

この日は雪が本格的に降り始めてはいたが、当地に於いては特別なことではない。風も吹いていたがこれもこの時期問題になるほどではない。でも、風を理由に電車の運行を止めた。

JRは最近の事故を教訓にする余り、私からすると過剰な対応が増えてきたような気がする。

翌日は東京から直江津まで4時間掛かった。でも越後湯沢から電車は動いていた。風は前日より強かった。なのに電車は動いていた。くびき、黒井間が一番風が吹き荒ぶ区間である。25キロの安全運転に終始したが、ちゃんと電車を動かしたのである。

私が問題だと感ずることは、『状況判断の難しさ。0か100ではなく、50という判断ができるかできないか?』そこである。

これは、日常業務の中でも散見される課題である。無謀なこと、できないことをやれというのではない。well.better.best又は、bad.worse.worst。最良でなくとも又は、最悪でなければの範囲で物事を考えられないのかということである。

1日、1時間、1分。状況は目まぐるしく変化する。その中で、10歩進まなくていい。1歩前進することを考えてくれればいい。0のままでないことが重要だ。1歩の積み重ねが10歩になる。

投稿日|2013.02.02 社長ブログ