総合建設業、鋼構造物工事業 - 新潟県上越市

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プラスとマイナス

阿部内閣の支持率が上がっている。2回続けて上がるのは、細川内閣以来とのこと。民主党の鳩山内閣時も70パーセントを超えていた時期があった。今になってみると、自民党政権にうんざりしていた国民の期待感がそれだけ高かったということだ。両内閣の裏切りは大きい。当面は、良い悪い関わらず、自民党が国を安定させてくれることを祈るばかりである。

民主党は『決められない政治』を主導した。時の政権、時の内閣は日本国のトップリーダーである。その時の国際情勢、日本国の『国力』等が大きく影響するが、今求められるトップリーダーは調整型ではだめだ。ぐいぐい引っ張っていくプラス思考ワンマン型でなければならない。阿部内閣の支持率が上がっている理由は正にそれだろう。

阿部総理大臣が日本の『顔』であり、『決めている』ように国民には見える。それが正しい決定か、否かは置いておいて。私達が選んだ国会議員が選んだ総理大臣なのだから信じるしかない。

私達民間企業にあっても同じことがいえる。どんな逆境にあっても、『前へ前へ』、『夢』を語りながら、常にプラス思考で社員を鼓舞し、先頭に立って引っ張っていくリーダーでなければ、今の世の中を泳ぎ切っていけないと確信している。

ぐるっと私の周りを見渡してみる。「何でそんな消極的な考えをするのか?やりもしないで、勝手に妄想して『きっとできない。だめに決まっている』と言うのか?」そのようなマイナス思考の人間がなんて多いことか!これも『時代のせい』にするのか?(時代のせいにすること自体マイナス思考である。)

少なくとも私にはそういうマイナス思考の回路は持ち合わせていない。私にはマイナス思考の人の思考回路が全く理解できない。理解しようとも思わない。その淵に入ることはむしろ危険だ。マイナス思考に切り替えて物事を見たり考えたりすると全てが絶望的、悲観的に感じられてしまう。一所懸命生きていこうという気持ちが萎えてしまう。

プラス思考に転じられない人を見ていると、「どうしてもっと前向きな考えができないのかな-。何で変わろうとしないのかなー。一歩踏み出す少しの勇気が人生を変えるのになー。一回こっきりの人生なのにもったいないな-」と思う。

決めるまでは熟慮していい。とことん考えるべきだ。自分が納得するまで。しかし、「よーし行くぞー」と決めたら走り出すのだ。あとは走りながら考え、修正、変更、訂正を加減していくのだ。

マイナス思考の人は永遠に考え続けている。走り出せない。これではだめた。民主党もこれだったな。

大体に於いてワンマン型のリーダーは当然ながら『決める』し、『プラス思考』である。阿部内閣にはリーダシップを大いに発揮して、日本国の崖っぷちからの生還を切に願う。私自身も一日も早く、この長く暗いトンネルから抜け出すために、更なる精進を重ねていきたい。

投稿日|2013.02.11 社長ブログ