総合建設業、鋼構造物工事業 - 新潟県上越市

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心掛けていること

零細企業の経営者は、自分がいつまでも零細企業のオヤジでくすぶっているとは思っていない。未だ見ぬ世界へ。行ける所まで行く。死んでも行く。100年先も。自分の分身をどれだけ多く作っていけるか?、人生を賭けた究極の『仕事』だ。

零細企業の経営者は、『気が小さく』そして、『細かい』。1から10まで日常業務の全てを掌握していることが理想だ。どんぶり勘定、「好きに計らえ」では会社は傾く。不正が蔓延する温床を作る。

零細企業の経営者は、『今、昼、夕、明日、1週間後、1か月後、3か月後、半年後、1年後…。』の受注量、お金の流れ方、仕事の流れ方、人の動かし方、環境変化のケーススタディ1-5位は常に頭に入れておかなければいけない。先手先手を打つことが最悪の事態を回避できる。

零細企業の経営者は、社員一人一人の『顔』を観察することが大切だ。「何か悩んでいるのかな?昨日は、飲み過ぎたようだな」とか変化が感じられると接し方も変えられる。

零細企業の経営者は、『我慢・忍耐力』を養わなければならない。自分の『気』をあてがってばかりいてはだめだ。余計なことは言わず見守り続ける努力をする。責任と自覚が芽生えてくれることを期待しながら。

零細企業の経営者は、『気付かせる。気付きを与える』努力を惜しんではならない。単位時間あたり、単位面積あたり、単位工数あたりの生産性を上げることを一人一人の頭で考えて行動できるように。最終的には、誰のためでもない自分のために。果実がたくさん取れることを実感させるために。

零細企業の経営者は、決して『利己的』であってはならない。『利他的』であるべきた。周りの人に尽くすことが大事。『利他的』な人には必ず回りまわって幸せが還ってくる。『利己的』な人は決して幸せな人生を送れない。と信ずる。

零細企業の経営者は、時には自分の『我』を通す。最終的な経営判断を下すのは自分自身、最終的な経営責任を取るのも自分自身だから。

零細企業の経営者は、社員を『褒める』寛容な心が求められる。些細なことでも上手くいけば褒めてあげる。失敗して叱責しても最後は褒める。常にプラスの心にさせる、終わるように心掛けること。褒められて嫌な人はいない。叱ってばかりでは人は動かない。

零細企業の経営者は、感謝の気持ちを常に持ち続けなければならない。お世話になってきた、社員も含めたくさんの人達に対して。人は一人では生きていけない。周りから生かされている、生かしてもらっているのだ。

零細企業の経営者は、『夢』を語り続ける。『夢追い人』だ。自分で決めた企業人としての残りの賞味期限を考えると「時間が足りないかな」とふっと思う時がある。でも諦めてはいけないと自分に言い聞かせる。自分の可能性に線を引くことになるからだ。『夢』を追い続けることを止めた自分に存在意義か見つからない。

投稿日|2013.02.13 社長ブログ