総合建設業、鋼構造物工事業 - 新潟県上越市

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来週は入社式をします

このところ毎年新卒、第二新卒を2~3名採用している。今年は新卒者を2名採用した。2名とも本社工場に勤務する予定である。

高校を卒業したばかりでかわいらしい顔をしている。例年は「いつまで勤まるかな?」と不安を覚えたものだが、そろそろそんな不安をする必要もないなと感じている。

それは、当社に入ってくる子供達はみんな生活を賭けているからだ。真剣そのものだからだ。

私は、色々な事情で地元に残らなければならなかった子供達が、コンプレックスを感じることなく又、バネにして大きく成長していってくれることを期待するし、それに応えなくてはならない、そんな使命感も抱かされる次第である。

それにしても若者の成長はすごいの一言に尽きる。1年経つと身体もがっちりしてくるし、顔つきもしっかりしてくる。仕事を任せられるだけに成長する。精神面でも大人になってくる。頼もしい限りである。

私は自分の子供と同じようにみんなかわいいし、みるみる成長していく様を見ていることが、楽しくてしょうがない。

「二十歳になったら酒、飲みに連れて行ってやるぞ」と言って約束通り、昨年の冬連れていった子がいた。二十歳になったのだから舐められちゃいけないというんで背伸びしているが、酒はろくに飲めない。そんな姿を見ることが嬉しくもあり、ほほえましい。

最近思うに、新卒者を育てていくのは時間が掛かる。しかし、一番の近道だと。

それは純白なキャンバスに絵を描くがごとくに当社の色に染められる。邪心がない。それが最大のメリットではないか。

既に、10年後、15年後を見据えた計画を着々と進めている最中であるが、彼らがその時、中心人物として頑張っていてくれるはずである。

因みに、安塚工場は3月15日を以て株式会社やすづかサトウ産業という名の新会社に移行した。新社長には安塚工場長をつけた。期待と不安がいっぱいだろうが、グループの発展のために身を粉にして頑張ってくれることだろう。

私は100年企業を目指していると言っている。あと60年ある。当然私自身はその日を迎えることはできない。でも、会社はその日を迎えることはできる。

どれだけの分身が創れるか?以前書いたことがあるが、その一環である。私の言っていることはよく分からないと思う社員が大多数だろう。でも、そこで分かろうと努力する人間が一人でも二人でもいてくれれば、私にとっては大きな力となる。益々、貪欲に前へ進んでいく所存である。

投稿日|2013.03.15 社長ブログ