総合建設業、鋼構造物工事業 - 新潟県上越市

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人がいて 会社が在って 生活がある

平穏に、何事も無かったが如く毎日を過ごせることは、なんてすばらしいことなのか、改めて思い知ることができた。それは簡単なことではない、大変なことなのだということを皆さんに話をしました。

私達が、毎日当たり前に生活を送れることの最大の拠り所は、会社が在るということです。会社が存続することの拠り所は社員の皆さんがいて、一所懸命がんばってくれることですという話もしました。

会社が在り続けることが大前提、無くなることなど頭の片隅にも過らない人達が大多数だと思います。私は皆さんにそんな不安を抱いてもらいたくありませんし、あってはならないことです。

1つの事例として、最近、営業活動を停止した会社に勤めていたAさんの話をしました。

その方には子供さんが3人います。大学に進学させたいと言っていました。

子育てにはお金が掛かります。子供のために出来る限りのことをしてあげたいと思うのは、親なら当たり前です。

話を聞く限り相当腕の立つ技能者です。でも彼は会社が閉鎖されたその瞬間から職を失いました。どんなに能力があっても、仕事ができても、昨日まで人も羨むような収入を得ていても会社が無くなれば生活していけません。

だからこそ、私は、今年も今日まで生かさせてもらったことに感謝するのです。皆さんにありがとう、ご苦労様でしたと言うのです。

来年はどうなるのか?

毎年、予想が立てづらく、生きづらい世の中になっていっていると感じます。より一層、状況を見極める力が問われることでしょう。

皆さんもそう感じるかもしれませんが、私自身がこの5年、6年、多くの初体験を経験してきました。現在進行形で未体験ゾーンをひた走っています。

1つ問題をクリアーする度に新たな問題と遭遇する。問題との格闘と制覇。この繰り返しが私にとってのモチベーション維持の必要条件なのかもしれません。

楽しいです。

来年も攻めの姿勢は変えず、謙虚な気持ちは持ち続けながら生きていきます。

2015年1月4日、皆さんと笑顔で新春の挨拶を交わせることを祈って、今年最後の社内報とします。

いい年をお迎え下さい。

投稿日|2014.12.22 社長ブログ