一歩踏み出せ 一歩幸せは近くなる
社長 「Y君。君はどうして変わったの?」
Y 「必要に迫られて変わりました。」
社長 「T君。自分の能力はここまでだ、という限界を簡単に引いちゃいけないよ」
T 「…。」
『……そうだ彼らは、少なくとも不幸ではないのだ。どちらかというと幸せなのだ。何が何でも現状から抜け出したいとか、こういう人になりたいとか、わざわざ目標を立てる必要に迫られていないのだ……。』
(『幸せ』は 自分が 特別幸せだとも 不幸だとも思わない 日常生活の中にある 社内報3月号より抜粋)
私は君達に物事を伝える際、言葉を選び、表現に気を遣う。プラス思考の方向でまとめることを心掛ける。(婉曲的故、だから真意が上手く伝わらないというリスクもあるのだが)そういう意味では、3月号の社内報も『変わらない、変われない』ことについて、消極的だが、現状肯定的な書き方をした。
こんな厳しい表現をしている人もいる。
『……新しいライフスタイルを選んでしまったら、新しい自分に何が起きるかもわからないし、目の前の出来事にどう対処すればいいかもわかりません。未来が見通しづらくなるし、不安だらけの生を送ることになる。もっと苦しく、もっと不幸な生がまっているのかもしれない。つまり人は、色々と不満はあったとしても、《このままの私》でいることのほうが楽であり安心なのです。……あなたが不幸なのは過去や環境のせいではありません。ましてや能力が足りないのでもない。あなたには、ただ“勇気”が足りない。いうなれば《幸せになる勇気》が足りていないのです。』
(「嫌われる勇気」岸見一郎 古賀史健 ダイヤモンド社より)
社長 「おこがましいが、私は君達の将来の姿を思い描く。君達の人生のレールを勝手に敷かせてもらっている。それは、私の人生は君達の人生の上に乗っかっているからである。私の人生、ここまでか?まだ先へ行ってもいいのか?私はこのハラハラ、ドキドキするリスキーな日々を楽しんでいる。失敗したらどうしようなんて考えない。失敗しないようにするだけだ。」
Y 「…。」
T 「…。」
社長 「社長室から見える風景、3年前とはまるっきり違うだろ。変わった。いい会社になった。さあ、次はどこへ行こう?」
投稿日|2016.05.18 社長ブログ