総合建設業、鋼構造物工事業 - 新潟県上越市

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大きな『夢』を持て

本社工場に製品ヤードを設置、10トンの橋型クレーンが置かれて丁度4年が経つ。幅18m、長さ80m。翌年更に196mまで延長し今日に至っている。その後、移動式塗装場設置、溶接ロボットを3台導入。今年の5月には幅20m、長さ86mの第二ヤードを増設。10トン橋型クレーンも一基取り付けた。
今年の9月、10月本社の製品ヤードはびっしりと製品で埋め尽くされた。ヤードが無ければ製品を捌くことができなかった。
安塚分工場には今春、ショットブラストと開先機を更新した。作業時間が飛躍的に短縮された。手によるケレン作業が激減した。来春、ドリルマシンを更新、バンドソーを本社から持ち込む。片門型クレーンの設置も予定している。
4年前まで本社は工場の中から出荷していた。それが可能な量の仕事しかしていなかったのだ。今では考えられない。
3年前、本社敷地内に「こうなったらいいな」という私なりの理想の工場像を描いてみた。(自分の手で描いてみることが大事である。)自分の実力から鑑みて、「全部はできないだろうな」と思った。
しかし、今、その時の憧憬は一つ、一つ現実のものとなっている。
「大きな夢を持て」と私は言う。「手の届かないような大きな夢を持て」と。人はその夢に向かって努力する。努力すればその夢は叶う。私が身を以って君達に示したかったことである。
やる前から無理だと諦めればそれだけのもの。やらない言い訳をしているうちは何事も前へは進まない。
夢を叶えることは、もはや一人の力では及ばない。私はみんなを巻き込んだ。みんなの力が一つに結実して夢が叶った。みんなには「ありがとう」である。そして、「これからも引き続き宜しく」だ。
来春には、新規の塗装場を完成させる。多目的加工スペースを完成させる。3年前描いた『絵』が全て完成する。
時代の流れを読み間違うことなく、先手必勝だ。来年も良い年にしたい。来年の忘年会は、再び、感涙にむせぶ感動の時間をみんなと共有したい。そう願っている。

今年も一年大変お世話になりました。

投稿日|2016.12.17 社長ブログ