総合建設業、鋼構造物工事業 - 新潟県上越市

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「利他的」な行動 ~人のために生きること~

今日(2017年1月15日)は朝からAさんが本社場内をタイヤショベルに乗って除雪している。昨日はYさんが行った。
誰のために?
何のために?
みんなを乗せたバスをコンビニに停車させ二人は降りて本社へ向かった。残る大勢の人達に何も求めず。
何故か?
それは「自己犠牲」か?「パフォーマンス」か?
いや、違うと思う。相手に過度な期待をしない。相手に見返りを求めない。恣意的でない純粋な動機付けによる行動、即ち、「利他的」な行動をみんなに示してくれたのではないか。
二人に続いて私は、Tさんに「車の除雪をするから、何人か連れてきてくれ」と伝えて下車した。
直ぐに私の言葉に呼応して降りてきてくれた人もいれば、車中に残った人もいる。自分の車だけ除雪している人がいる。自分の車が脱出したら帰ってしまう人がいる。また戻って除雪を手伝う人がいる。みんなを脱出させて最後になって漸く自分の車の除雪を始める人がいる。
様々な人間の行動が読み取れる。こういう時にはその人となりがよく分かる。
私がよく言う話。「利己的になってはいけない。利他的になれ。人のためにやれる人は、神様が見ていて、必ず回りまわって幸福が自分に返ってくる」と。
またこうも言う。「人は一人で生きているのではない。みんなに生かされているのだ」と。
私の人生観。これだけは間違いのない事実だ。これだけは譲れない。
利他的に生きることを覚えると、人に優しくなれる。感謝の気持ちが芽生える。自然に「ありがとう」と言える。目配り、気配りが出来るようになる。
自分のとった行動がたとえ相手に理解されなくとも、誤解されようともめげてはだめだ。信じて進むことだ。
私は常にみなさんを見ている。観察している。利他的な人やそうでない人も。私は皆さんにどう応えるだろう?

投稿日|2017.01.17 社長ブログ