立ち止まってなんかいられない
二人三脚で商売に励んでいる若いご夫婦とお会いした。
この度、業務の拡張に伴い、大きな設備投資をするとのこと。
不安半分、期待半分。しかし、それは『やれる!』という自信に裏打ちされたものであることは間違いない。
お金を掛ければ掛けたなりに人は集い、仕事の幅も、量も増えてくる。そうなる様、人は努力する。
建設業だとか、不動産業だとか、業種が分けられているが、基本的に商売は全て『サービス業』である。
『顧客第一主義』。
お客様の希望、要望に沿えない企業は退場を迫られる。
ご夫婦は365日24時間対応でお客様と相対しているそうだ。
「夜中に呼び出されることは1年で5,6日なんですけどね。」とさり気なくおっしゃる。
その5,6日のために365日、一日たりともゆっくり酒を飲むこともない。
仕事に対する真摯な姿勢、『プロ意識』には頭が下がる思いだ。
ご夫婦は私が忘れ掛けていたものを思い出させてくれた。
「今自分は漫然と生きていないか?怠けていないか?驕っていないか?迷っていないか?自分のやりたいことは?夢はなんだった?」
自問自答する機会を与えてくれたことに感謝。
緊張感漂う世の中。当社は来週から後半戦に入る。
私は自らを糺す。『謙虚であれ、誠実であれ』と。半年後、良い結果をこの手に掴むために。
投稿日|2013.08.23 社長ブログ