総合建設業、鋼構造物工事業 - 新潟県上越市

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2021年5月号の社内報を更新しました

私の豆知識

 最近、社長より送られてくるメールに「どうやったら効率よく仕事を回せるか」「何が原因でうまくいかないのか」という内容をよく目にします。
以前私が勤めていた会社では、「業務改善活動」という活動があり、単独部署やいくつかの部署の混合チームとなり、一年かけてテーマを決めて成果を発表する場がありました。

 テーマを決める時には「面倒くさいと思っていること」「やり辛いと思っていること」「やり方を変えたいと思っていること」がよくテーマに上がります。
 特に「面倒くさい」と思うことは、長く務めている人には中々気付けない事が多いです。今作業している方法に慣れてしまって、それが一番やりやすいと思っているからです。
 新入社員や、年数の浅い社員の人が「面倒くさい」と思うことはやり方や流れを変える良いチャンスなのではないかと思います。
 ただ単純に「面倒くさい」と言うだけではただの我儘ですが、「こうやったらやり易くなるのでは」という提案を入れるだけで改善の道が開けてくると思います。とはいえ、「やり易くなる方法」を見つけるのは困難だと思うので、そこは先輩方と相談してみることも大事です。先輩方とコミュニケーションをとる良い機会だと思って、新入社員だけでなく入社年数の浅い方々も「今更聞けない」と諦めず、いろいろ質問や提案をしてみてください。
 先輩方は忙しいとは思いますが、蔑ろにせず貴重な意見と思って耳を傾けて一緒に考えてあげて下さい。

 問題を解決するためにはQCストーリーの流れに沿って考えながら、QC7つ道具を使って原因を明確にし、問題の解決や改善・定着化をします。
 原因分析に良く使用していたものを掲載しますので、改善の際の参考にしてみてください。

【QCストーリー】
テーマの選定 → 現状の把握 → 目標の設定 → 原因分析 
→ 対策の立案 → 実施 → 効果の確認 → 歯止め・標準化


QC7つ道具(原因分析に使えるもの)
1.チェックシート(目的とするデータを正確にとるため)
2.特性要因図(問題となっている事柄に対する原因を明確にする)
3.散布図(2種類のデータにおける相互の関係を明確にする)
4.ヒストグラム(データのバラつきの状況を把握する)
5.グラフ(量の大きさ、割合の比較、時系列的変化、項目間のバランスを見る)
6.パレート図(重要視しなければならない現象や原因を明確にする)
7.管理図(工程が安定した状態にあるかどうかを把握する)
※上3つは原因分析に役立つツール。下4つは対策の立案から実践・分析に役立つツール

M.M(サトウ産業社内報2021年5月号より)

誕生日を迎えて 私のあしあと

 20歳になりました。入社してからの1年はあっという間で、今までで一番早く感じました。
 今年も充実した1年にしたいです。

K.M(サトウ産業社内報2021年5月号より)

投稿日|2021.05.24 社内報