総合建設業、鋼構造物工事業 - 新潟県上越市

NEWSお知らせ・ブログ

安全に行動する為の心掛け

私自身もそうですが、皆さんほとんどの方が労働災害以外でも、たとえば交通事故、風邪などは別として、生死にかかわる重度の病気など、「自分だけは大丈夫」との思いがあるのではないでしょうか。
まず、明日は我が身と心がけ行動する事が肝要ではないでしょうか。

実際の労働災害において、なにが原因につながるか、「安全に行動」しない事、安全に注意しない作業、不安全行動がまずの原因ではないかと思います。
なぜ不安全行動をするのか。
やはり自分だけは大丈夫が働いてしまうのではないでしょうか。それに伴って悪い方向で労力、時間、手間を省いてしまい「今までずっと同じことを行っているから」「みんながやっているから」とついつい不安全行動を行ってしまい、その延長線として労働災害を起こしてしまうのではないでしょうか。

現状のサトウ産業鉄工部での作業場所はほぼ工場内に限られていますので、建設業というより、製造業だと思われます。
一般的に製造業の労働災害事例は、機械による「巻き込まれ」「挟まれ」災害が多いように聞いた事がありますが、弊社においても、クレーン作業中、吊荷により「挟まれる」、最近でもクレーン作業中に「台に挟まれる」の事故が目立つのではないでしょうか。
他、一般的にクレーン作業では落下事故が多いので重々玉掛けの際注意してください。吊荷が崩れ落下、通行中の○○さんに接触などの事例が時折ニュースで聞きます。

事故を起こすと当の本人が痛い思いをしてなおかつ程度にもよりますが作業が出来なくなるばかりか、日常生活も出来なくなり、周囲の人の作業、事故事態、状況が大きくなれば工場全体の作業も止めてしまう可能性もあります。
昔に聞いた「ケガと弁当は自分持ち」の時代ではありません。
だからこそ作業するにおいて悪い方向で労力、時間、手間を省いてしまい事故をおこしてしまうとその省いた時間以上に作業を止めてしまうので「安全第一」がよく言われる所以ではないでしょうか。

まずは作業を行う前にどのような危険性があるのかを踏まえて作業を行うようにしましょう。

Y.H(サトウ産業社内報2019年12月号より)

投稿日|2019.12.17 社内報